くれよん大家族

Engadget Japaneseより。

チラシの裏のような画面に描いた絵が物理法則に従って動くのを利用してパズルを解くゲーム「Crayon Physics」の Deluxe 版が開発中とのことです。先程の読点も入らない解説をわかりやすく言い換えるなら、「物理演算つきインクレディブルマシーンのクレヨン版」となるでしょうか。「Armadillo Run」の平面版とも言えます。

クレヨン画が物理演算で動く「Crayon Physics」 - Engadget 日本版

引用だけだとよくわかりにくいので、記事から動画をリンク。

とっても素敵。
こういうの大好きです。運動方程式とか考えなくても直感でみんな遊べそうな物理ゲーム。


ところで、クレヨンで描いただんご大家族が動き出す版、とか出ないですかね。
あとはクレヨンで描いたへたゴーストが動き出す版。