崖と船越英一郎の間
意味の無い引用ですが。
何故か絶望カルタカード読み符CDの歌詞が某ブックスにあったので、照らし合わせながらのまとめ。
まあ色々面倒なことは考えずにまとめてます。
- あ
- 悪魔と魂を引き換えにアニメ化の契約をしてしまった
- い
- いつも目が合わぬよう、下を見ながら歩いています
- う
- 打ち切りの場合は黒い煙を上げてくださいね
- え
- 縁がちょされた
- お
- 思えばよく切り捨てられる人生でした
- か
- 隠し球は死刑だ!
- き
- キャラクターを描き分けられない
- く
- 暗いところは落ち着きます
- け
- 結局朝まで何もせず
- こ
- 孤立する運命なんです
- さ
- 先には暗黒の未来が待っている
- し
- ショーウィンドウに映った自分の醜さ
- す
- スポーツしないのにヒザは限界だ
- せ
- 先日、お墓を買いました
- そ
- 損なレールに乗ってしまいました
- た
- 断罪される
- ち
- 注文は八割方無視されます
- つ
- 痛風が再発
- て
- 手を挙げてもタクシーは止まりません
- と
- 当局の指示により予告なく閉店
- な
- 流れに乗ることもできず
- に
- ニートに謝罪
- ぬ
- 盗んだタイツで走り出す
- ね
- 寝ても覚めても女体のことばかり考えていた
- の
- 残り物に福なんてない ゴミが入っているだけ
- は
- バル●ンたいたら僕が出ていきます
- ひ
- 人として軸が折れている
- ふ
- ふいに自分がどこにいるかわからなくなる
- へ
- 便座で低音やけど
- ほ
- 褒めたら褒めたで怒られる
- ま
- 前田君に作詞印税が入る
- み
- 実らぬのを前提に恋をしてきました
- む
- 無安打製造機
- め
- 免罪符は少年ジ●ンプ
- も
- 萌えブームだなんて言い日陰に光を当てないで
- や
- 辞めても潰しはきかず、転職は不可
- ゆ
- 優先されたことがない
- よ
- 妖怪ごみまんが
- ら
- ラブレターを書くと全部遺書になる
- り
- 流行しません
- る
- 親にぶん殴られる
- れ
- 冷房の風が容赦なく当たります
- ろ
- 路頭に迷う
- わ
- わからないネタがあります
- を
- 惜しまれない死を
- ん
- すいませんすいません
とりあえず狙撃されないように窓際は避けるようにします。