ラララ パンプキン
今日も右手が痛いです。誰か腱鞘炎対策プリーズ。
ということで、痛む右手をさすりながらパンプキン・シザーズを読む今日この頃。
- 作者: 岩永亮太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/03/19
- メディア: コミック
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そして右腕をハサミで切り落とされる感覚に陥る罠。
関係ないですが、パンプキン・シザーズと言えば某植田佳奈嬢の
ラララ パンプキン パパパ パンプキン
パンプキン音頭
を思い出すのは俺だけでしょうか。
パンプキン・シザーズの9巻を読んでて思ったんですが、判っていても規律を厳守してしまう人間はいるものです。
自分もなんだか知らないけど、赤信号で無意識に止まってしまうタイプなので。
そういう人が規則を破るってのは、何らかの意味があるのです。
こんな、不器用な人間との見えないキャッチボールを出来るか出来ないかが教師とかリーダーとかの資質なんじゃないかと思うのです。俺的には。
・・・・・・なるほど。これは確かに、規則違反だな。
Pumpkin Scissors 9