ランス・オブ・セロン

てことで、メグとセロン3巻「ウレリックスの憂鬱」を読み終わったところです。
ウレリックスってどっかで出てきたような……と微妙に引っかかってる自分はまだ時雨沢作品フリークではないようです。カポシッ

「ああ。本当だ。──たぶん。──おそらく。──きっと」

メグとセロン 3

セロン君、今回なぜかピンチが多いです。

「さあ……? だが、そんなことは重要ではない」

メグとセロン 3

そしてピンチはピンチを呼ぶものです。

「あの、メグミカさん……。こういうことは、あまり焦らない方が──」

メグとセロン 3

衛生兵はどこだ。